【お知らせ】鐘楼の修繕工事について


今回は、名塩教行寺における修繕工事に関するお知らせです。

2026年4月8日着工

令和7年「除夜の鐘の中止」

名塩教行寺では、昨年末、毎年恒例の「除夜の鐘つき」を中止致しました。
事前にお知らせが行き届かず、寒い中、せっかくご来山くださった方には、
ご迷惑をおかけ致しまして誠に申し訳ございません。
原因は、経年の風雪による、屋根瓦の落下など部分的損壊です。
安全を優先した結果ですが、私たちにとっても残念なことでした。

「除夜の鐘つき」 ※画像データは名塩探史会の方からご提供いただき使用許可をいただきました。

令和8年4月 鐘楼屋根の修繕工事

今年こそは除夜の鐘つきを行いたいこと、最近の急激な物価高騰を理由に、取り急ぎ寺で修繕工事を行う運びとなりました。

特に、瓦葺きに必要な資材や足場なども高額となります。
そのため、今回の修繕工事は、瓦のかわりに特殊な素材に変更しました。
瓦よりも軽くて丈夫だということです。
時代の移り変わりを感じます。


今年こそは「除夜の鐘つき」を

諸行無常は世の習い。
260年以上たてば、このような経年劣化はやむを得ないことです。
屋根の外観はすこし現代風になると思いますが、昔と変わらぬ鐘の音が響くことを願います。

修繕工事が無事に終わりましたら、あらためてご報告させていただきます。
そして、令和8年大晦日は「除夜の鐘つき」を行えるようつとめます。

今後とも、名塩教行寺の護持にご理解ご協力賜りますようお願い申し上げます。

南無阿弥陀仏

〈補記〉
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